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お手元に届いたレンズの明細や包み紙の数値が、申告された度数と合わない場合、主に以下の2つの理由が考えられます。
【レンズメーカー(工場)による「度数換算(変換)」】
まず結論として、数値の表記が異なっていても、実際の見え方や度数そのものが変わったわけではございませんのでご安心ください。
眼鏡レンズの製造や発注の過程において、メーカー側で度数の表記方法を計算し直す(換算する)ケースがございます。
これは特に、球面度数(SPH)や円柱度数(乱視・CYL)に「プラス(+)」と「マイナス(-)」の数値が混在している場合によく発生する正常な処理です。
軸度(AXIS)の数値が変わることもありますが、表記上(データ上)の違いだけであり、実際の見え方や光学的な設計はお客様のご指定通りに仕上がっておりますのでご安心ください。
※加入度数(ADD)や瞳孔間距離(PD)が変換されることは基本的にありません。
【換算が合っているか不安な場合】
ご自身の処方データとレンズ袋の表記が光学的に等しいかどうかは、行きつけの眼鏡店(メガネショップ)で確認してもらうか、ChatGPTなどのAIツールに「この度数を換算するとどうなりますか?」と質問して客観的に調べる(照合する)ことも可能です。
ご注文時の入力間違い(誤登録・選択ミス)
お客様ご自身でオーダーフォームから数値を入力された際、誤った度数を選択してしまった可能性がございます。
当店側でお客様の入力・登録された度数データを無断で修正・変更することはシステム上一切ございません(弊社側で数値を変更する理由や動機もございません)。
ご注文の直後に自動送信されている「注文確認メール(受付完了メール)」に記載されている度数が、実際にお客様がシステムへご登録された数値となります。お手数ですが、レンズ袋の数値と合わせて、一度メールの受信履歴をご確認ください