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【セルフチェック】メガネのレンズ交換ができるフレームの種類と形【激安1500円】

今回は皆さんがレンズ交換.comでメガネのレンズ交換をする際に確認したいフレームの種類と形についてご紹介します。

レンズ交換.comを利用すればたった1500円でレンズ交換ができちゃうので是非ご自身のメガネが対応しているか確認してください。

 

レンズ交換できないメガネの種類

  • フチなしメガネ(リムレスまたはツーポイント)
  • 金製などの高価なメガネ
  • 特殊形状のフレーム

 

初めにお伝えしますが上記に記載した3種類の特殊タイプのメガネは残念ながらレンズ交換ができません。

 

でもご安心ください!

 

現在、世界中で販売されているメガネは上記以外の物が主流ですのでほとんどの方のメガネがレンズ交換可能となっています。

 

それではイメージ画像と解説を見ながら対応メガネ、非対応メガネをご確認ください。

 

①フチありメガネ(対応)

 

こちらの写真のフレームはレンズ交換可能です。

 

レンズのまわりがすべてフチで囲まれたタイプのフレームで今最も人気のメガネとなっています。

 

②上部分だけフチありメガネ(対応)

 

こちらの上部分だけフチがあるタイプのフレームもレンズ交換可能です。

 

通称「ナイロール」や「ハーフリム」とも呼ばれています。

 

③下部分だけフチありメガネ(対応)

 

こちらの下部分だけフチがあるメガネもレンズ交換可能です。

 

ひと目見たときは「特殊フレームじゃないの?」と思われてしまうフレームですが実は全く問題なくレンズ交換ができます。

 

以上が日本で主流のメガネです!

 

ここまでご紹介した3つのフレームを確認していただければ、ほとんどのメガネユーザーの方がレンズ交換対応メガネに当てはまるかと思います。

 

ポイントはフチが付いているか、付いていないかです。

 

ご自身のメガネのフレームにレンズを囲うフチがあるかどうかご確認してください。

 

ここからはレンズ交換ができないタイプのフレームをご紹介します。

 

①フチなしメガネ(非対応)

 

こちらはスティーブジョブズなどが愛用していたことで有名なレンズのまわりにフチがないタイプのメガネです。

 

このタイプのフレームは残念ながらレンズ交換.comでは現在レンズ交換ができません。

 

日本一安い1500円の価格でフチなしメガネのレンズ交換を行うのはとても困難なので現在対応をしていませんがお客様からリクエストを多くいただいた場合は取扱を検討したいと考えています。(もし取り扱いをする場合は日本一の安さでご提供します!)

 

このフレームは通称「ツーポイント」や「リムなし」とも呼ばれています。

 

②金製などの高価なフレーム(非対応)

 

上記の画像のような純金のフレームや、べっ甲フレームなどの一本何十万円もする高価なメガネのレンズ交換の対応はしていません。

 

もしも高価なフレームをお持ちの場合は予備のメガネなどサブで使用しているメガネのレンズ交換をおすすめします。

 

③特殊形状のフレーム(非対応)

 

こちらの写真のようなギザギザの形をしたメガネや星型、ハート型などの特殊な形をしたメガネのレンズ交換は行っていません。

 

ただしパット見は特殊な形をしていても実はレンズ交換可能な場合もあります。

 

もし特殊フレームのメガネでレンズ交換をしたい方がいましたら一度当サイトに写真をお送りいただければレンズ交換が可能かすぐに判断することができます。

 

まとめ

 

以上でレンズ交換.comでレンズ交換が可能なメガネの種類と形状の解説はおわりとなります。

 

レンズ交換.comなら一般レンズは1500円、薄型レンズは3000円、PCレンズは4000円といった日本一の安さでレンズ交換が可能です。

 

さらに業界初の「レンズ交換専門の通販サービス」なので今すぐ注文することができます。

 

商品を見る

 

皆さんの中でご自身のメガネがどれに当てはまるかわからないといった場合には下記のお問い合わせフォームにご連絡ください。

 

メッセージも特に必要ないので写真だけお送りいただければ大丈夫です。

 

※返信用のメールアドレスの記載をお願いします。(電話番号不要)

 

お問い合わせ

 

それでは次回の記事ではメガネのレンズ交換のメリット、デメリットについて解説しますので気になる方は是非チェックしてみてください。